引っ越し 大安 吉日

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引っ越しに適した日を六曜の観点から考えて見ると

大学入学が決まり初めて一人暮らしをする方や新社会人となり実家から自立する方、急な転勤を命じられた方など、引っ越しの理由は人それぞれです。

 

時間的に余裕がなければ引っ越しの日にちまで気にすることができないかもしれませんが、たとえ余裕があっても引っ越しに適した日を考慮するという方は、全体から考えてもそう多くはないかもしれません。

 

しかし、引っ越しは新しい生活の始まりですから、気持ちよくスタートを切りたいものです。
運気を少しでも上げられるように、六曜をもとに引っ越しの日にちを決めてみてはいかがでしょうか。

 

結婚式は大安吉日でというように、暦を気にする方も今でもまだまだいます。
そこで、まずは引っ越しと六曜に関して説明しましょう。

 

六曜とは、中国で生まれたとされる、暦の中でも一番有名な吉凶や運勢が定められたもので、カレンダーなどに記載してあります。

 

六曜には、「大安」「先勝」「先負」「友引」「赤口」「仏滅」があります。

 

まず「大安」は、大いに安しという意味で、六曜では一番よい日の吉日とされています。
何事においてもよい日なので、当然引っ越しでも最高の日といえます。

 

ただし人気もあるので、早めに引っ越し業者に申し込む必要がありますし、その分料金も上がる可能性があるので注意が必要です。

 

「先勝」は、文字どおり急ぐことがよいとされるので、午前中が吉、午後2〜6時が凶の日となります。
午前中に終わるような引っ越しであれば問題ありません。

 

逆に「先負」は万事平静がよい日とされていて、勝負事や急用には向きません。
午前が凶、午後が吉なので、引っ越しであれば午後から始める場合は問題ありません。

 

「友引」は凶事友を引くということで、現在では葬式を避ける傾向ですが、元々は何事も引き分けになる日とされていました。
引っ越しに関しては決して悪い日ではありません。

 

朝が吉、昼が凶、夕方は大吉で葬式を忌むとされているので、午前や午後だけか1日の作業であれば昼休憩を取るように引っ越し作業を進めるといいでしょう。

 

「赤口」は午前11時〜午後1時のみ吉で、それ以外はすべて凶とされています。
赤の字から、火の元など死を連想されるものには注意が必要なので、引っ越しには向かない日といえるでしょう。

 

最後に「仏滅」ですが、六曜では最も悪い日とされています。
しかし、物滅として、物が一旦滅び新たに始まる日と解釈されることもあるので、物事を始める日としては大安よりもよいとする方もいます。

 

この日は引っ越しを避ける方もいるので、料金が安い場合もあります。
六曜を気にしない方や、解釈によっては引っ越しによい日でもあるので、この日を選んでみてもいいかもしれません。

 

ほかにはどのような日があるのか

六曜以外にもさまざまあります。

 

たとえば、「天赦日」や「一粒万倍日」といわれるおめでたい日があります。

 

「天赦日」は、日本の暦の上で最上とされています。
年間5、6日しかありません。

 

「一粒万倍日」は、一粒の籾が万倍に実る稲穂になるという意味があり、何事も始めるにはよい日とされています。
こちらは月に数日あります。

 

これらと大安が重なると、さらに縁起のよい日となります。

 

先ほども触れましたが、縁起がよければ申し込む方も多いので、希望の日時が予約できなかったり、料金が上がる可能性があります。

 

費用面を考えれば避けたいところですが、引っ越しは人生の転機でもあります。

 

運気を上げて気持ちよくスタートするためにも、このような暦を気にして引っ越しの日にちを決めてみてはいかがでしょうか。